先日、とある機会がありまして、一般人の方にBerryz工房を紹介する機会がありました。いや、一般人といっても、天文の会に所属している時点で、かなり片寄っている(笑)人である事には違いありません。たまたま手元に「そのすべての愛に」のコンサートパンフレットがありましたので、年齢の印象についてたずねてみたのです。(協力…というより主催:やかん師匠)
さて問題です。この中で最年長は17歳(2名)、最年少は14歳です。どの子とどの子でしょう?
答えていただいたのは、五十代の男性と、六十代の男性です。どっちがどっちだか忘れてしまいましたが、こんな感じでした。(予想してみてください。)
Aさん「う〜ん、難しいねぇ…。年上は、この子とこの子かな?」
それは、ママ&ベイビーでしたw
Aさん「最年少は、この子でしょ?」
迷わず指差したのは、ももちでしたww
Bさん「みんな同じように見えるなぁ…。でも、年長はこの子とこの子。」
ご指名は、みーやとくまいちょーw
Bさん「最年少は、この子かな?」
こちらは、ちなこでしたw
いかがですか?なかなか面白い結果でしょ?予想通りだったり?ww
しかし…最年長には見られないキャプテンとももち…最年少なのに上に見られてしまうりーちゃん…まぁそんなところも、Berryz工房の面白い点で、そして愛すべき点なんですよね。まぁ今回は1枚の写真の印象だけで、動画もなく、どんな発言をしているかもわからないわけですから、それほど深く考える事でもありませんけど。(動画とか発言とかを知ると、余計に年齢関係がわからなくなるかもしれませんが…w)