車社会の田舎に住んでいます。クルマは下駄代わり。通勤も、毎日のスーパーでの買い物も、クルマがないと行けません。クルマがないと生活が成り立たない、とは決して言い過ぎではありません。そんな中なので、ガソリンがなくなってきたら「ガソリンスタンドに行って給油する」のは、生活の中でも最上位の優先項目になります。
今日、給油してきましたけど、市場価格が気になったので、道すがら通過するガソリンスタンドの看板(本日はいくら…ってヤツ)を、いつもより関心を持って見ていました。表示してあるのは、飛び込みで現金払いの価格なんでしょうけど、おおよそ178~184円でした。だいぶ高くなっていますね。それでも当県は近隣ではまだ安い方なんじゃないかな?ニュースで四国だか九州だかではそれどころではない値段が出ていましたけど…。
ちなみに自分は、いつも行っているスタンド系列の「会員価格」なので、上記よりいくらか安くは入れられます。…が…それでも172円でした。(月分まとめて請求の際にもう少し割引がありますが)
中東の情勢が安定せず、タンカーが動けず、石油の輸送が滞っている…マズいなぁ…これからどんどん上がりますよ。
石油が品薄で値上がりする…ってことは、ガソリン代が上がって輸送コストが上がるわけで、あらゆる物の値上げにつながります。それだけではなく、石油製品全般(例えば、食品トレイや、袋などのパッケージも)が値上げしますので、暮らしのほぼ全ての物価が上昇してしまいます。まいったなぁ…。
とりあえず、70年代オイルショックのような品薄騒ぎ、買い占め騒ぎ(経験している世代です)が起きないと良いけどなぁ…。あ、ガソリンがなくなってガソリンスタンドに行列した…というのは、東日本大震災のときに経験しています。
自分としては、値上げなどに対抗するパワーなどは全く持ち合わせていないので、まずは『人々の心がすさんで殺伐として来るのはやだなぁ…』と、極めて身近な部分の心配をしている小心者です。



