今日、内科の定期通院日でした。年をとるといろいろあるものです。こんな感じですね…。
いずれも月に1度、主治医と面談、CPAP(持続陽圧呼吸療法)のレポートの診断を聞き、日常の過ごし方などをコーチしてもらう…というものです。自宅で眠るときに使用しているCPAPはレンタル機器なので、毎月診察の際に月額使用料を払います。これがあるので毎月病院に行く必要があるというわけです。
併せて、お医者様といろいろ話をする機会というのが他にないので、腰のこと等、いろいろ相談してきました。これたぶん他の患者さんも同様なので、先生も一人一人のお話を聞いてくれるものだから…長くなります。待たされます。逆に言えば、病院で混んでいないところは、患者の話をろくに聞かないでベルトコンベア式にどんどん診ていくところかもしれません。いやそもそも人が行かない病院かも…（笑）。結論、人気のある病院は、混んでいるのは当たり前なのです。（特に精神科は、対面による面談のウェイトが大きいです。）
で、腰痛抱えて外出…一応、できて一安心です。
