昨日の更新のキューティ・ミュージカルに行く前、映画「ほんとうにあった怖い話3D(劇場版)」を見てきました。モーニング娘。のガキさんこと新垣里沙さんと、℃-uteのなっきぃこと中島早貴さんが出演しています。
この映画、５話オムニバス形式で、そのうち２話が3D（立体映像）です。3Dメガネは劇場で貸してくれますが、今回行ったワーナー・マイカル・シネマでは、持ち帰って次回から持参する「マイ・メガネ」を勧めていました。劇場によっては返却しなくてはならないので、間違わないよう注意が必要です。
５話のうち、ガキさんとなっきぃが出演しているのは第５話のみ、30分弱程度でしょう。そのため、彼女たちを見ることを期待して行くとがっかりします。私は『ホラー映画とはどんなもんだろう？』程度の期待でしたけど…。でも自分、ホラー映画ってあんまり好きじゃないなぁ、ってことがわかりました。
それはともかく、ガキさんとなっきぃが3Dで見られるのはなかなか素敵なことでした。二人とも女子校生という設定で、制服がよく似合います。でも、ホラー映画なので映像が全体として暗く重いんですよね。『ガキさんとなっきいが3Dで見られる』のでしたら、もっと明るい映像の方が彼女たちの魅力を出すと思います。コンサートみたいに動きがあるのも良いし、アロハロ…みず(ry
結論。ライブ映像を3Dで見たい！以上です。
