スーパー晩酌!…そして変な酔い方

「スーパー晩酌」とは、最近思いついて作った言葉ですが、『スーパーで買った総菜などをつまみにして飲む、お手軽晩酌』のことです。夕方ともなれば、値引き販売は当たり前。うまく行けば半額処分品もあります。でも安くなるのを待っていると品物がなくなってしいますので、微妙な「読み」が必要になります。
「スーパー晩酌」という大仰な言葉の響きとはうらはらに、かなり庶民的な楽しみでして、このギャップがお気に入りポイントです。


しかし…何だろう?やっぱりアルコールに弱くなったみたいですね。
今夜のスーパー晩酌、缶ビールと缶ハイボール(各350ml)1本のみですが、けっこうドキドキして、少し気持ち悪くなりました。本格的に身体がアルコールを拒否しはじめているのかも…。