6月。

6月になってしまいました。いつの間にか…という印象が強いです(笑)。


カレンダーを見ると、6月だけ、祝祭日がありません。ここで声を大にして言いたいのです。


夏至を祝日にしよう!


冬至もね。二至二分みんな祝日。天文学的に意味がはっきりしていて、祝日としての根拠も力強いものがあります。季節のめぐりを実感して、時の流れや地球の動きに思いをはせる日。
うん。なんで祝日じゃないのかなぁ…?って、毎年思っていますよ。