昨夜は仲間と東京で飲み会。久しぶりに会う面々が多くて、たいへん楽しい時間を過ごしました。みんなそれぞれの現場で元気に活躍しているなぁ。
…で、私、飲み過ぎました。『あれ？予定よりだいぶ酔ってるな…』というのを飲み会の中盤で自覚。最後の〆にみんなで蕎麦か何か…というところで、自重して一足先に帰りました。途中の電車でリバースしてもおかしくないくらいの酔い方でしたけど、なんとかホテルまで無事にたどり着きました。
瓶ビールを小さなグラスに注いで乾杯し、さらに何杯か飲みました。その後、焼酎をウーロン割りで飲んでいたのですが、ホイホイ調子よく飲み…といっても４〜５杯程度でしょうか？３回めくらいのトイレの時、頭がふらふらして転びそうになったりしました。（そもそもトイレが近くなるって、もう飲むのを止めた方が良いというサインらしいですね。）
酒に弱くなったなぁ…と自覚。肝機能がうまく働かないのでしょうか。若い頃のようなペースで飲んでいてはダメですね。いや、実はここ数年来、こういう傾向があります。
酔ったときの困りごとに、深夜のプッチゲロというのがあります。これは、ゲップと一緒にちょっとだけリバースしちゃう…というもので、時には枕を濡らしたり（表現違うｗ）、周囲を汚さなくても、酸っぱい成分（胃酸？）がノドを焼いて、しばらく咳が止まらなくなったりします。
そんなわけで、今日は堂々の休肝日です。（なんだよ、堂々の…ってｗ）
