…えー、たいそうなタイトルですが、何てことないです。
義理チョコで母親からもらった「ブランデーボンボン」が残っていましたので、ちょっとした実験をしてみました。呼気中のアルコール濃度がどう変化するかなぁ、という実験です。
食べたのはこれ。モロゾフのブランデーボンボン。残っていた2個を一気に食べました。
アルコールセンサーはこれ。初期化5秒、計測4秒。で、5秒でオフになります。
…というわけで、実験の意味がなくなってしまいました。
強いて意味といえば、「ブランデーボンボン2個なら、10分たてば呼気中アルコールは検出されない」という程度です。ちなみに、コーヒー飲みながら時間を過ごしていたのが良くなかった(?)のかもしれません。
最後になりますが、決して、酒気帯び運転を奨励したり、弁護したりするつもりはありません。あくまでも、科学的好奇心にもとづいて実験してみた次第です。