余計な心配

コンサート前ですが、いや、前なので、心の準備を進めています。もしかしたらテンション下がるかもしれないので隠しますね。心配するのが嫌いな方は読まないで下さい。
いよいよ明日はコンサートなわけですが、実は、ちょっとビクビクしている事があります。それは、「大事なお知らせ」があったらどうしよう?ということです…。
コンサートのですよ、例えば最後の曲の前に、キャプテンとリーダーが出てきて、あいさつするわけです。で、いろいろ余計な心配をしちゃってるわけです。


ケース1「ここで、皆さんに素敵なお知らせがあります。」
→これだったら、「夏にまた合同コンサートやります!」って続きそうじゃないですか。それとも「○○ちゃんが、ファースト写真集を出します!」かもしれないし、これなら大歓迎なんですけどね。

ケース2「ここで、皆さんにお知らせがあります。」
→これは、大阪公演や愛知公演、またはコンサートDVDの話かもしれませんね。

ケース3「ここで、皆さんに大事なお知らせがあります。」
→これが問題ですよ。「大事なお知らせ」。これを言われたらどうしようかと、心配で心配でしょうがないんですよ。「大事なお知らせ」っていう表現は、誰かの卒業・脱退・または解散などの時に決まって使われるわけです。
私なんかが余計な心配してもしょうがないわけで、あの子たちはゆくゆくはそれぞれの道を歩んで行くことになるのはわかってはいるんですけど、だからこそ「この一瞬を見逃したくない」とか思うわけで、う〜ん、今度のコンサートで「大事なお知らせ」が来ちゃったらどうしよう?って思ってるわけです。
でもまぁ、考えようによっちゃ、事務所のホームページでいきなり発表されるよりも、こういうコンサートで直接ファンである私たちに伝えた方がまだ親切?なわけで、つまりは発表する方としてはコンサートが一番のチャンスであるわけで、だからこそこういう心配をしているわけなんです。
まぁいずれにしても、そういう話が出るのかないのか、明日になればわかるでしょうから…でも…もう少し、今の形であの子たちを見ていたいなぁ…。