年がら年中 金がかかる音頭

たまにある事だと思うんですけど…寝床に入って寝ようとするときなど、「何か」が降りてくる事があります。にわかに脳内がにぎやかになって、いろんな発想が小バエのように(笑)わいてきます。
先日、そんな事がありまして、作詞作曲やまとまった文章なら良かったのですけど、替え歌でした。(なんだ、大したことないじゃん…。)深夜なのに一人で笑いが止まらない状態になってしまいました。
さらによくある事ですが、一寝入りして翌朝になって(やや冷静になって)読み返してみると…これがまぁ、別に大したことないのです。でもまぁ、せっかくなので(応用もきくので)ここに書いておきます。「最新の出来事編」です。

年がら年中 金がかかる音頭(作詞:どかん)
 ~ 日本全国酒飲み音頭」(作詞:岡本圭司、作曲:ベートーベン鈴木)の節で ~

金がかかる 金がかかる 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー


金曜日は銀座バーで 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー


土曜日は酒蔵ライブで 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー


日曜日はコットンクラブで 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー


年がら年中 何かしらで 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー

皆さんの会社や学校、ご家庭の毎月の予定に沿って作っていただくと、楽しく日々を過ごせる…かもしれません。なお、個人的に楽しむ等の範囲でお使いください。
が、1曲歌い終わる前に悲しくなって辛くなってしまうかもしれません。ご利用は計画的に。(サラ金じゃねーよ…)


なお、「日本全国酒飲み音頭」ですが、そもそもの元ネタはディズニーの「ビビディ・バビディ・ブー」のようです。言われてみれば似ています。1番の歌詞(1月は…)元々あった替え歌で、2番の歌詞(北海道は…)が岡本圭司さんによるオリジナル。作曲のベートーベン鈴木さんは茨城県出身のギター漫談家です。以下、ご興味おありの方は検索してみてください。


さぁ、皆さんご一緒に!

1月は正月で 金がかかるぞー
金がかかる かかるぞー 金がかかるぞー