夜が長い季節です。今年も、この季節だけ撮れる天体写真に挑戦してみました。それは「12時間の星空の動き」です。 銀塩写真の頃は本当の一発勝負。しかもカブリがどんどん蓄積していくので、非常に難しい課題でした。デジタルの時代になり、「比較明合成」が…
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