指のケガを警戒した1週間

昨日、ライブ出演したのですが、2週間ほど前から本格的な練習モードに入りました。譜面なども作りながらの自宅練習と、メンバーと合わせるためのスタジオ練習を何回かしていました。
1週間前の自宅練習の際、何度か小さな指のケガがありました。ギターの弦を替える際、古い弦の先端が指に刺さったのが2回。あとは普段あまりやらない押さえ方(指を寝かせて複数の弦を押さえる)を練習していて、たぶん指の腹の皮膚がだいぶ薄くなってしまい、食器洗いの時にお湯がしみて気がついたりしました。
ちょうど指先の微細な感覚に自信がなくなってきているお年頃。このままだとライブまでに意外な大けがをしちゃう可能性もあるかも?と思い、数日間、厳重に警戒をすることにしたのです。
何をしたかというと(しなかったかというと)…

  1. 草刈り自粛
  2. 工作や修理を先延ばしにする
  3. ただし自炊や洗い物はする

そこまで気にしなくても大丈夫じゃないか?という迷いもありましたが、草刈りをサボる格好の口実になる!と思って決行した次第。

ちなみにもっと若い頃、純情なギター弾きだった頃は、「ギターの練習をすることで左手の指先が固くなる」のがうれしくて、元に戻ってしまうのがいやで、風呂に入る時にも「左手の指先は湯につけない」というのを実践していました。
この、左手指先が固くなってタコになると、弦を押さえるのが痛くなくなるわけで、まさに「ギター弾きの勲章」なのです。ちなみに若い頃は新陳代謝が早いですから、せっかくタコになってもすぐに戻ってしまっていました。タコの状態でいるっていうことは、よく練習している証しで、やはりタコは勲章だったのです。
今の歳になると新陳代謝のスピードは遅くなり、タコになるのも遅けりゃ、タコじゃなくなるのも遅い、そんな状態です。良いような、なんだか寂しいような…。