クリスマスに困ること

クリスマスに困ること、あれこれ。ブログのネタにしようと思ってメモ書きしたもの。清書する心の余裕がない…(笑)。

  1. イルミネーションと称して余計な屋外照明が増えること。これ天文屋みんなの嘆きだと思うんだけどなぁ…。しかし某SNSで北陸の天文好きの人が、『この時期、星が見えないから、せめてLEDでも良いから、星空の気分を味わいたいんだよね』と言っていたのが心に残り、以来、あんまり文句を言わなくなった自分です。でも最近また余計なヤツが多くなってきたのは事実です。「町おこしといえばライトアップ」のパターンは、いい加減やめてくれないかな。人は灯りに集まる昆虫じゃないぞ。中には「負の走光性」を持つ個体もいて…(そりゃ天文屋ですな…)。
  2. 夜更かしする人が多いので、夜中になっても夜空が暗くならない。これ大晦日はもっとひどいですね。
  3. スーパーの総菜売り場、パーティ用パックか家族用パックが場所を占め、少人数用のパックが極めて少なくなってしまうこと。まぁ、スーパーとしては『売れるから並べる』という商売上の原理にしたがっているわけだし、実際、消費行動が盛んになるわけなのでそんなに文句言っちゃいけないんだろうけど…。ついでに、売れるから、夕方の値引き販売になる時間が遅い方にズレる傾向があり、店によっては値引きしないところもある。
  4. その他思い出したら追記しよう…。

…というわけで、早く「普通の日」に戻って欲しいけど、世間はこのまま年末・正月へとなだれ込むんだよなぁ…。平穏と平凡の日々が良いなぁ。