12Vバッテリーの話 (2)


(1)はこちら→12Vバッテリーの話 (1)バッテリー編
(3)はこちら→12Vバッテリーの話 (3)インバーター


前回のバッテリーの話の続きです。
SG-1000とジャンプスターターを入手したのですが、今度はケーブルが必要になりました。当面、ロスマンディに付属して来たケーブルがありましたので、これでWATECも稼働できました。が、このままだと同時展開ができません。こんなケーブルが必要になります。

片端がシガーライターソケット。片端が4.5mmφ(形状としてはノートパソコンのACアダプタのものと同じ)のケーブルです。どちらもよくある形なので、身近に市販されているだろう、と思ったのですが…。


家電販売店DIY店、カー用品店と、いくつもの店舗をめぐりましたが、昨今、シガーライターからスマホに充電するための、『片端がシガーライターソケット、片端がUSBソケット』というのはいくらでも置いてあるのです。が、目指す4.5mmφは皆無…。カー用品店に、自分で車の電飾などをするための、先がバラになっているケーブルはありました。アレを自分で加工して…という手もありましたが、手先に自信がありません。
実店舗での購入をあきらめ、ネット店舗で探しました。が…こちらも出てきません。検索単語に工夫が足りなかったかもしれませんが、見つかりません。SG-1000のメーカーサイトでさえもありません。うーむ…困ったなぁ。


結局、見つけたのはこれ。ビクセン天体望遠鏡用アクセサリの中から、商品名は「シガーソケット用電源コード」でした。(別に難しくもなんでもありませんね…。)


ここで気をつけなくてはいけないのは、『DCコードには極性(+−)がある』という事です。ビクセン社の場合、モータードライブの新旧でこれが逆になっているので、特に注意が必要です。
例えばWATECの場合。ACアダプターを見ればこのように書いてあります。

右下をご覧ください。

この記号、『内側が+ですよ』という意味です。この極性を持つ場合、「センタープラス」と呼んでいます。前述のビクセンの場合、GP系のモータードライブDD-2まではセンタープラス、それ以後のDD-3やSX系のモータードライブはセンターマイナスになっています。どちらも屋外で、バッテリー駆動させるのを前提にしている(もちろん乾電池駆動もできますが…)ので、12Vをそのまま使うようになっていますが、なぜか新旧製品で逆に…。うーむ、面倒ですねぇ。

ビクセンの型番です。

リンクはこちら→ビクセン天体望遠鏡用オプションパーツ 電源関連


…で、両方とも使えるよう、両方とも購入しました。『天体望遠鏡を屋外でバッテリー駆動する』ことは決まっていますが、将来、どちらの極性の機器を導入しても対応可能な状態にしておくことにします。


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購入される際は極性を間違わないよう、十分気をつけてください。


【続く】