車検

土日、車を車検に出しました。いつも依頼しているディーラーです。私、おすすめされるプランにはおおよそOKを出す、いいお客さんです。
わが家のホンダモビリオはもう11年め。あちこち部品交換が必要で、部品代および技術料がかかります。結果的に金額は19万ナントカ…。やれやれ、でも安全には替えられません。
車に関しての機械的な知識はあまりないので、整備などは専門家のお世話になる事にしています。その分、お金がかかるのは仕方のないこと、と思っています。知識があって時間があれば、安くできるユーザー車検という選択肢もあるんですけどね。


でも、30年前と比べると、より「メンテナンスフリー」に近づいている気がします。以前に比べると、日常のトラブルは全くありません。JAFにも、加入してはいるものの、最近は全くお世話になっていません。最初の頃は、なんだかんだと年に1回くらいは呼んでいたんですけどね。技術の進歩とはありがたいものです。


JAFといえば、以前、日本で一番高いところでJAFを呼んだ事があります。場所は乗鞍、畳平。現在ではマイカー規制で一番車両は入れなくなってしまいましたが、以前はマイカーで行ける日本で一番高い場所でした。夏休み、その畳平に滞在して星を見ていた時のこと。夜、寒いのと、レンズの曇りを取るのに車のエアコンを使ったのがまずかったのです。翌朝、エンジンがウンともスンとも言わなくなってしまいました。高地で空気が薄いので、アイドリングの回転数が上がらず、発電しなくなり、バッテリーが上がってしまったのです。早速、JAFを呼んだのですが、時期はお盆前の観光シーズン、待てど暮らせどやって来ません。それもそのはず、車道は夜明け前から大渋滞。ご来光をおがむ観光客から普通の時間帯の観光客まで、すごい車の列です。10時に呼んで、来たのが16時頃だったと記憶しています。JAFのおじさん、道すがら何組か依頼されたようです(慣れない高地に来て車がトラブルを起こす観光客が続出するわけです)が、こちらが先に依頼したので優先してきてくれたそうです。そりゃそうですけど、それでもこの時間でした。
その事件があったので、『信号待ちでエンジンを止める』なんて、こわくてできません(笑)。二度とかからなくなったらどうするの…?っていう感覚があります。このへんは古いタイプのドライバーですね。
…とか言いながら、この二日間代車で乗っていたのが、フィットのハイブリッド。この車、信号待ちでは勝手にエンジンが止まります。発進しようとしてブレーキから足を外すと、その時点で勝手にエンジンがスタート。慣れるとなんでもなくなります。将来的にはこれが当たり前になるのかもしれません。


いろんな面で、技術の進歩を目の当たりにしています。でも使うのは人間。安全運転にはますます気を使って、車に乗りたいと思います。