DTMソフト

ソフト買いました。楽譜を書けて、書いた楽譜を音にして確認できるのが欲しかったんですよ。で、これ。「Singer Song Writer Lite 7」。



アマゾンだと、これです。

こっちの方が安いですね。


なんでも良かったんですけど、とりあえず馴染みのあるソフトにしました。というのは、これの古いバージョンを使ったことがあったからです。たしか、MIDIボードに付属していたと記憶しています。「Singer Song Writer Lite」の最初のバージョンだったのかな?
で、難しい事はやらないので、基本機能は古いソフトでも十分だったのですが、昨年インストールしようとしたら、Windowsの新しいバージョンに対応していなかった…というのがそもそもの始まりです。
今日、インストールして、早速いじっていますが、機能が多すぎてよくわからん…。設定が細かくできるという事は、それだけ細かく設定せにゃならんって事ですからねぇ。とりあえず、少しずつ、自分が使う機能から憶えて行きたいと思います。
実は、次回の(次々回かも…)フルートの発表会に吹きたい曲がありまして、その曲の譜面を探したんですが、ないんですよ。正確には、載っている楽譜集があったのですが、けっこう高いし、吹きやすいようにキーチェンジもしたいし、それで「自分で譜面を作る」という方向になったのです。


フルートと言えば、先日のレッスンで「ビブラート」を習い始めました。フルートのビブラートは、腹式呼吸で行うのですが、最初は四分音符を連続して強弱で吹いていきます。自分にはタンギングするクセ(みたいなもの)がありまして、先生曰く、それならば、最初はタンギングする感じでイメージして吹いてみたら、とのこと。それでなんとなく感じがつかめまして、八分音符くらいなら、少しだけできるようになってきました。まだまだ初心者には違いありませんが…。


さて、考えてみると、コード譜も自作だし、ある程度クリエイティブな活動しているよなぁ。大したもんだ、自分。しかし、こういろいろ譜面を作っていると、なんとなく、フクちゃんこと譜久村聖ちゃんのTシャツが欲しくなります。Tシャツの真ん中に大きく「譜」って書いてあるシャツです…www