フルート買いました

昨夜、『更新の元ネタはあるんだけどなぁ…』と仮更新しましたが、実は…
フルート買っちゃいました!


先週、紹介した、アルタスA1107Eです。


じゃーん!!(周りが散らかっているのは見なかった事にしてください…)


うれしいのでもう一度、開けてみます。まず、外箱。Altusの文字が見えます。


銀がキラッキラしています。男女問わず、光り物には魅力を感じますよね。


組み上げると長いので撮りにくいです。長座布団の上に置いて撮影。


キー部分。このメカニックな感じは、男の子のロマンを刺激します。クラシックカメラの軍艦部分と相通じるものがありますなぁ。


上部管。呼気を音に変える、大事な部分です。


Altusのロゴ。銀色なので、撮りにくいです。フラッシュ光らせると真っ白くなったり…。



お値段ですが、ネット価格よりはちょっと高め。バスツアーなら4回分です(笑)。いろいろオマケをつけてもらいましたけど、習っているお店で買った一番のメリットは、先生に気持ちよく教えてもらえるって点でしょうか。いや、そんな事を気にしているのは自分だけかもしれませんがw


…というわけで、フルートを習い始めて3ヶ月半、まだまだヘタクソですけど、2本目のフルートを入手しました。今度のは新品。本格的な、一生物です。先生からも『長い時間かけて、音を育てて行きましょう。』と言われました。まぁ、アレですな、老後の楽しみが増えた、というわけです(笑)。


ところで、レッスンの内容ですが、『ジャズやポピュラーの曲が、とりあえず1曲、吹けるようになる』というものです。基礎は後回し、とりあえず楽しもう*1、って感じで、わが島村楽器ミュージックサロンの『大人の方が仕事帰りに立ち寄る』というコンセプトの教室らしくて良いと思います。
…で、何て言う曲を習っているかは…ヒ・ミ・ツ・♪

*1:…とはいえ、1曲吹けるようになるには、様々な吹き方やテクニックが必要になるので、結果としていろいろな技術が習得できる、というわけです。