愛理ちゃんの夢を見ました

今朝、愛理ちゃんと一緒に歌う夢を見ました。夢にベリキューのメンバーが出てくるのは初めてです。


ボーカルのレコーディングのために控え室のようなところに入ると、愛理ちゃんが練習していました。控え室といっても、和風の旅館の一室のようでもあります。二人きりというわけでもなく、お互いのマネージャーも室内にいる雰囲気です。愛理ちゃんは主旋律を歌っていますが、メロディの復習といった程度の軽い歌声です。私はそれに合わせて自分のパート(5度下のコーラスパート)を歌い始めました。すると、愛理ちゃんの歌声にだんだん力が入ってきます。私もだんだん力が入ってきて、かなり本気モードなリハーサルになりました。


ここで目覚めてしまいました。もったいない気がしたのでもう一度寝ました。


今度は愛理ちゃんには会えず、舞美ちゃんが出てきました。公園の池のほとりにいます。何かシリアスな話をしていたように思います。やおら、舞美ちゃんが池の方に二三歩進み、持っていたボールを投げました。ちょうど「都会っ子純情」のPVみたいな感じです。その後ろ姿を見て『アスリートの背中だ』と、どこかで聞いたようなコメントをする私(笑)。


ここでまた目が覚めました。うーん、なんかいろいろもったいない…握手くらいしたらいいのに、自分。でもなんで二人も女性が出てきたんだろう?マクロスに影響されて三角関係の自己暗示が刷り込まれたのかも…。それが愛理ちゃんと、なっきぃではなくキャプテンでもなく舞美ちゃんだったのが意味深です。


まだ6時前だったのでもう一度寝たのですが、欲を出したのがいけないのか(だいたい童話などでも欲を出すとひどい目に遭うものです)、次の夢はひどいものでした。何かの殺人事件の容疑者になって、数十人いる容疑者に混じっていろいろ取り調べられる夢でした。最後に真相がわかるのですが、なぜか温泉に入ることでそれがわかる、というものでした。詳しい理屈は憶えていないんですけど、まぁ、夢なんてそんなものですね。


以上、「夢見るフィフティーズ」の、どかんでした。