℃-uteのベストソング

この週末はわけあって(笑)℃-uteに集中です。今頃楽しいんだろうなぁ…w
℃-uteのベストアルバムが出るということで、ベスト3を投票するキャンペーンをやっていますねぇ。これに乗じて3曲選んでみたいと思います。ふだんあまり「好み」については語りませんけど、今夜は思いっきり(…ってもたいしたことないけど…)個人的に語ります。

これはすぐに決まりました。℃-uteに(深みに)はまるきっかけになった曲です。この頃、買ったばかりのプロジェクター(当時は60インチスクリーン)で、毎日これを見ていたんです。んで「大きな愛理でもてなして」と、(勘違いですけど)もてなされた心境になって、愛理ちゃん一推しになってしまったという…。あと、この曲って誰でもフリができるところがあるじゃないですか。オー(O)イェー(Y)オー(O)イェー(Y)ってところ。そこもお気に入りです。いや私、フリコピなんてできません。でもこのときは双眼鏡から手を離してフリしてますねぇ。

℃-uteが知れ渡ることになった重要な曲ですけれど…それよりも、私としては、なっきぃのダンスに惚れた曲なんですよ。PVじゃなくて、コンサートで見て、そのキレの良さにゾクゾクしたのです。何より、あれだけ激しく踊っているのに、表情が楽しそうなんですよね!なっきぃ恐るべし!そして、ここぞ、というところで入ってくるなっきぃのヴォーカル。私、自分が蓄膿症なもんで、きれいに鼻にかかった声って、弱いんです。鼻濁音の発音がきれいだったりすると、それだけでポイントアップです。同様の理由で、まいまいの声も好きです。

これは理由が単純明瞭です。愛理ちゃんの高音が聴きたいから。好きだから。この曲、裏声(ファルセット)なしなんですけどキーが高い印象があります。彼女の、地声の高音での熱唱、大好きなんです。もちろん、ファルセットに関して彼女は類い希な才能を持っています。愛理ちゃんのファルセットなしでは成り立たないと言っても良い楽曲もあります。その力は、ハロプロの誰よりもある、と私は思っています。でも、まだまだ伸びしろはあると思うんですよね。そこで今回はあえて地声の高音が魅力的に響く曲を選んでみました。

…聴きながらいろいろ書いているうちに、見たくなってきました。これから大画面でキューティビジュアル見ようっと。飲みながら。(オトナな楽しみ方?w)


P.S.何?愛理パパ、首位だって?がんばれ!明日優勝決めよう!
       「通りすがりのプロゴルファーの娘ー!!!」