飲み会が終わって

ついさっき、職場の同僚との飲み会から帰ってきました。以下、酔っぱらいのたわごとです。

残念ながら「阿久悠物語」は見ていません。どうせ電波が悪いので録画もしていません。ヲタ師匠のやかん先生が録画してくれているはず…です。でも見るのはいつになるだろう?代々木の後であることは間違いないです。それはともかく…

飲み会を楽しめない自分。積極的にコミュニケーションできない自分。なんだかイヤになりました。元気な時はこんなんじゃないんだけどなぁ。なんか、いまひとつ、走ろうとしても足が前に出ない、って感じなんです。

20人ほどのグループで、幹事が3人。幹事の中の一番の年長が私で、一次会では司会やったりして、まぁ一応の役回りはこなしたんですけど、あとの2人にはかなり負担をお願いしてしまいました。できない先輩でごめんね。

それもこれも、現在の自分の姿、自分の立ち位置を肯定しきれていないこと、つまりは自信のなさ、拡散気味のアイデンティティ、それらが元々の原因なのです。こんなふうに長く引きずっている鬱から、いつになったら脱出できるんだろう…?

いいトシして、やっぱり自分に問い続けています。「ホントのじぶん」って、どんなだったんだろう?どんな自分になりたかったんだろう?って。

こんな時には一人で飲むに限るね。さて、飲み直そう…ww